サポートとレジスタンス分析とは?

サポートとレジスタンスは、チャート分析の中でもFXトレーダーが理解するべき最も重要な分野の1つです。サポートとレジスタンスをうまく活用することで、リスクリワードレシオの高いエントリーポイントを見つけ、ストップロスとターゲットの設定を改善できます。

サポートラインとレジスタンスラインが分かると、リスクリワードの良いトレードが可能になり、トレードが改善します。トレード成績を上げたいと思ったら、レポートとレジスタンスを意識したトレードに切り替えていきましょう。

また、トレードの前にサポートラインとレジスタンスラインを分析することは、より良いエントリーポイントまで待つことができ、ターゲットやストップをどこに置くべきなのかを理解するのにとても役立ちます。

マーケットがチャートの重要なレベルに達すると、ボラティリティが急速に高まる可能性があり、これらのレベルを知っていると、マーケットを理解するのに役立ちます。このレベルがサポートラインだったり、レジスタンスラインだったりします。

ほとんどのトレーダーはサポートラインの前に買い、レジスタンスラインの前に売ることを学びますが、利益を上げる戦略は、実は他にも多くあります。

プロトレーダーは、初心者がどこにストップを設定しているかを予測し、サポートラインを下回ったり、レジスタンスラインを超えさせたりして損切りを引き起こそうと試みます。

プロトレーダーがどのようにサポートラインとレジスタンスラインを見つけて使っているかを理解することで、あなたのトレードスキルは向上します。

サポートライン : 前の安値

  • サポートのその直前で価格が上がります。
  • 以前の安値で買い逃した人は価格が上昇するのを見て、次はチャンスを逃すまいと、同じ水準に戻ったときに、買い注文を置きます。

サポートライン : 前回の高値

  • 前の高値で売ったトレーダーは価格上昇により含み損が発生することで損失回避の機会を待ちます。価格がエントリー水準に戻ったとき、損失を被らないようポジションを手仕舞う機会として買戻しが入りやすくなります。

サポートライン : 移動平均線

  • 傾きのある移動平均線はトレンドフォローのトレーダーを惹きつけ、移動平均線に近い水準でエントリーの買い注文を置きます。

サポートライン : トレンドライン

  • トレンドマーケットでの移動平均線と同様に、直近の安値を結ぶ線がサポートとして機能し、このトレンドラインの水準で買い注文を置きます。

サポートライン : 大台 (丸め数値)

  • 切りの良い値は、オプションの権利行使価格として設定されたり、多くの人々が心理的に重要な価格水準と意識するので、その価格水準での値動きは注目されています。

レジスタンスライン : 前の高値

  • 価格はレジスタンスラインに近づくと、その直前で失速します。
  • 以前の高値で売り逃した人は価格が下落するのを見て、次はチャンスを逃すまいと、同じ水準に戻ったときに、売り注文を置きます。

レジスタンスライン : 前の安値

  • 前の安値で買ったトレーダーは価格下落により含み損が発生するため、損失回避の機会を待ちます。価格がエントリー水準に戻ったとき、損失を被らないようポジションを手仕舞う売り注文が入りやすくなります。

レジスタンスライン : 移動平均線

  • 傾きのある移動平均線はトレンドフォローのトレーダーを惹きつけ、移動平均線に近い水準でエントリーの売り注文を置きます。

レジスタンスライン : トレンドライン

  • トレンドマーケットでの移動平均線と同様に、直近の高値を結ぶ線がレジスタンスラインとして機能し、このトレンドラインの水準で売り注文を置きます。

レジスタンスライン : 大台 (丸め数値)

  • 切りの良い値は、オプションの権利行使価格として設定されたり、多くの人々が心理的に重要な価格水準と意識するので、その価格水準での値動きは注目されています。

トレード前には、マーケットを分析するため様々な時間足を確認します。
例えば、デイトレードでは 5 分足、60 分足、日足、週足のチャートを見ます。
スイングトレードでは 60 分足、日足、週足、月足を見ます。

エントリーする際に使うチャートよりも長時間足のチャートを見ることは、他のトレーダーが見ている重要な価格を見ることを可能にします。トレーダーによって、トレードしている際に見ている時間足は異なります。スキャルピングをするトレーダーは1分足や5分足を見ていますが、スイングトレーダーや長期トレーダーはそれよりも1分足や5分足を見ず、より長い時間足や日足を見てトレードをしています。時間足が大きくなる程、見ているレーダーの総数が多くなります。長時間足のサポートライン、レジスタンスラインほど、より多くのトレーダーが注目していることになるため、より重要な価格ということになります。
サポートラインとレジスタンスラインを使ったトレードの仕方は色々ありますが、マーケットの状況によって戦略を変えていきます。

多くの初心者は、簡単なトレードを期待してサポートラインの手前で買いますが、下降トレンドが強いときであれば結局損失となります。実際は、他のトレーダーの損切りを巻き込むことを期待してサポートの前で売ったほうが良いでしょう。この場合のトレードは、ストップを小さく設定することが可能になるため、リスクリワードがとても良い状態になります。

サポートラインとレジスタンスラインを見つけた後は、今のマーケットが上昇トレンドなのか下降トレンドなのか持合いなのかをじっくり分析しましょう。次に、今日のマーケットのトレンドを予測し、エントリーするのにどのエントリー戦略を使うのか計画を立てます。

トレードの後はどのトレードサインに従ったのかを記録していけば、やがて優れたトレードのパターンがいくつか見つかることでしょう。

サポートラインエントリー: 安値で買い

  • 直近の安値で買いを入れるのは最も一般的な逆張りの買い戦略です。これはボラティリティが比較的大きい下落時に有効です。
  • 急激な下落は戻りの値動きも急になりやすく、サポートなどの節目ではより反発しやすいです。サポートを割れたら急落する可能性もあるため、速やかに損切をしましょう。

サポートラインエントリー : 安値の後買い

  • 大きく下落してきた後に直近の安値を更新した後、買いのエントリーをします。安値更新がダマシの動きになるとより有効です。
  • 安値を更新したにもかかわらず、上昇に転じてダマシとなると、サポート以下で売ったトレーダーの損切の買い戻しが発生し、それまでの大きな下落に対する反発も相まって急上昇する可能性があります。

サポートラインエントリー : 安値割れ売り

  • 直近の安値やサポートを割れたら、売りに勢いがついたと考え売ります。重要な価格水準を割れたらエントリーする、ブレイクアウトのエントリーです。
  • 直近安値やサポートで買いポジションを持っているトレーダーは直近安値が割れると売り戻し、売り勢力を更に勢い付かせます。

サポートラインサイン : 安値手前売り

  • 直近の安値の前あるいはサポートの手前で売ります。エントリーに明確な基準がないので、トレンド方向のモメンタムを確認してからエントリーしましょう。
  • 価格が直近の安値やサポートに近づくと多くのトレーダーがその価格帯を意識し、よりその価格帯に向かいやすくなります。その習性を味方につける形で順張りで売ります。

レジスタンスラインサイン : 高値超え買い

  • 直近の高値やレジスタンスを超えたら、買いに勢いがついたと考え買います。重要な価格水準を超えたらエントリーする、ブレイクアウトのエントリーです。
  • 直近高値やレジスタンスに売りポジションを持っているトレーダーは直近高値を超えたら買い戻し、買い勢力を更に勢い付かせます。

レジスタンスラインサイン : 高値で売り

  • 直近の高値で売りを入れるのは最も一般的な逆張りの売り戦略です。これはボラティリティが比較的大きい上昇時に有効です。
  • 急激な上昇は戻りの値動きも急になりやすく、レジスタンスなどの節目ではより反落しやすいです。レジスタンスを超えたら急騰する可能性もあるため、速やかに損切をしましょう。

レジスタンスラインサイン : 高値手前買い

  • 直近の高値の前あるいはレジスタンスの手前で買います。エントリーに明確な基準がないので、トレンド方向のモメンタムを確認してからエントリーしましょう。
  • 価格が直近の高値やレジスタンスに近づくと多くのトレーダーがその価格帯を意識し、よりその価格帯に向かいやすくなります。その習性を味方につける形で順張りで買います。

レジスタンスラインサイン : 高値の後売り

  • 大きく上昇しさらに直近の高値を更新した後、売りのエントリーをします。高値更新がダマシの動きになるとより有効です。
  • 高値を更新したにもかかわらず、下落に転じてダマシとなると、レジスタンス以上で買ったトレーダーの損切の売りが発生し、それまでの大きな上昇に対する反落も相まった急落となる可能性があります。
トレードアドバイス

全部のパターンを使う必要はありません。自分のトレードスタイルと自分が選んだマーケットに合ったパターンを使って熟練することが大切です。

これからは、トレード前にサポートとレジスタンスを書き留めて、重要なチャートレベル付近でマーケットがどのように動くのかを確認しましょう。他のトレーダーがどこに注文を置こうとしているのかについて考えるようにすれば、あなたは新しいトレードチャンスを見つけ、結果を改善するのに役立つはずです。

マーケットのボラティリティが通常よりも高まると、自分が定めたサポートラインやレジスタンスラインでピタリと正確に止まるわけではないので、サポートライン、レジスタンスラインぴったりを狙ったトレードをしようとしないようにします。サポート付近、レジスタンス付近、といった認識が望ましいです。

マーケットがレジスタンスに近づくと、マーケットがレンジになります。これは、売りたいと考えているトレーダーや、マーケットのトレンドが継続中と考えて買いたいトレーダーがいるためです。この2つの反対の動きによってラインとしての正確なレジスタンスやサポートを選択することが難しくなります。

トレード戦略 ボラティリティが増大しているとき、トレードを改善させるためサポートとレジスタンスをラインではなくゾーンで検討することをおすすめします。たとえば、以前の高値が111.15で、これがレジスタンスだと思う場合、マーケットが111.15に戻ったときに売りたいと思うでしょう。しかし、111.15で直ぐ売り注文を出すよりも、レジスタンスをめぐる値動きを見ている方が良い場合があります。

トレンドフォローのトレーダーがエントリーしてくると、マーケットは一時的に111.15を超える可能性があります。売りエントリーをする前に、マーケットの上昇が止まるまで待つ方が賢明です。エントリーポイントは、111.15の少し上または下になる場合があります。短期的な値動きを見て、価格が下がり始めたときに売りエントリーするとより良いエントリーポイントとなります。

サポートとレジスタンスをラインゾーンで考え、マーケットの勢いを観察することでエントリーポイントが向上し、利益を上げやすくなります。トレーダー毎にマーケットに対して異なる見解を持っているため1つのレジスタンスポイントを選択するよりも、ゾーンで考えることが役立ちます。

トレード戦略 間異なる時間足を分析し、それぞれのサポートライン、レジスタンスラインを見つけるとトレードに役立ちます。 1つの時間足だけを分析すると、重要な情報を見落としている可能性があります。
時間足が長くなるほど、より多くのトレーダーが長時間(期間)足を見ているので、そのサポートラインとレジスタンスラインはより重要になります。日足チャートのレジスタンスラインは、時間足チャートのレジスタンスラインよりも重要ということです。

たとえば、デイトレーダーは5分足を見てトレードチャンスを見つけますが、価格がレジスタンスラインを上回ったとき、5分足にはその他のレジスタンスラインがないかもしれません。トレード前もトレード中も、1時間足のような長時間足や日足チャートを確認して、長時間足のサポートラインとレジスタンスラインを5分足チャートに反映させると役立ちます。

トレード戦略 間異なる時間足を分析し、それぞれのサポートライン、レジスタンスラインを見つけるとトレードに役立ちます。 1つの時間足だけを分析すると、重要な情報を見落としている可能性があります。
時間足が長くなるほど、より多くのトレーダーが長時間(期間)足を見ているので、そのサポートラインとレジスタンスラインはより重要になります。日足チャートのレジスタンスラインは、時間足チャートのレジスタンスラインよりも重要ということです。

たとえば、デイトレーダーは5分足を見てトレードチャンスを見つけますが、価格がレジスタンスラインを上回ったとき、5分足にはその他のレジスタンスラインがないかもしれません。トレード前もトレード中も、1時間足のような長時間足や日足チャートを確認して、長時間足のサポートラインとレジスタンスラインを5分足チャートに反映させると役立ちます。

人気のあるトレード戦略は、価格がサポートラインより下にあるときに売るか、価格がレジスタンスラインより上にあるときに買う、というものです。こちらはエントリーポイントを示すチャートです。

過去のチャートを見ながら、価格がサポートラインやレジスタンスラインをブレイクすると非常に良いトレード機会が得られますが、実際にはタイミングを合わせるのが難しい場合があります。サポートラインとレジスタンスラインの周りには多くの注文があるためブレイクをせずダマシとなる可能性があります。

サポートラインブレイクやレジスタンスラインブレイクでトレードするときは、エントリーする前にマーケットの状態を分析する必要があります。マーケットに強いトレンドがでている場合は、サポートラインやレジスタンスラインをそのままブレイクする可能性が高くなります。

また、より活発に動く時間が何時なのかを知ることはサポートラインブレイクやレジスタンスラインブレイクの機会を知り得るために役立ちます。一日の中でより活発となる時間帯は通常、サポートラインやレジスタンスラインをブレイクする可能性を高めるのです。

こちらは、ドル円の1日の時間毎のボラティリティを示すチャートです。ボラティリティは、過去20日間分、30分間のレンジ(高値安値)で測定しています。最近はこのチャートを午前9:00頃と午前0時頃に発表しています。

下のチャートでは、9:00頃に価格がレジスタンスラインを急速に上回っています。

下のチャートでは、0:00頃に価格がサポートラインを急速に下回っています。

ユーロ円の場合、こちらのチャートではボラティリティの高い時間が9:00、17:00、0:00となっています。これはマーケットがサポートラインブレイクとなる売りかレジスタンスラインブレイクとなる買いとなる可能性を高める時間といえます。

また、経済発表、中央銀行の発表、経済ニュースなどのマーケットニュースは、価格がサポートラインを下抜けたり、レジスタンスラインを上抜けたりと、マーケットの値動きを大きくするものとなります。
ここでは、米国の雇用統計発表に追随してマーケットがレジスタンスラインをブレイクしていくのを見ることができます。

ヒント1

マーケットの状態を判断する

エントリー前はマーケットの状態を分析することが重要です。マーケットにはトレンドがありますか、もしくはレンジでしょうか。ボラティリティは高いですか、それとも低いですか。マーケットに影響を与えているようなニュースはありますか。

これを明確にしておくことで、サポートやレジスタンスでトレードを行うべきか否かを適切に判断できるようになります。現在のマーケットに合わせてトレード戦略を選択できる能力をつけることは、トレード結果を改善するものとなります。

ヒント2

リスク管理に焦点を当てる

どのようなエントリー戦略であっても、トレードで最も重要なのはリスク管理です。トレード毎に、潜在的な損失よりも大きな利益を得られるであろう機会にトレードが出来ているか常に確認確認します。

すべてのトレードにおいて常にストップロスを入れる必要があり、それを広大してはいけません。また、損失が出た後は5分以上の休憩をとってから次のエントリーに進みます。利益が出ているときは自信を持って忍耐強く利益を伸ばしましょう。

ヒント3

サポートレジスタンス丁度のトレードを避ける

重要なサポートとレジスタンスレベルは多くのトレーダーを魅了し、多くの注文が入り交じり、トレードを困難にさせます。マーケットが重要なレジスタンスレベルに到達すると、多くのトレーダーが売りたいと思いますが、それと同時に、マーケットがレジスタンスを上回り、より高くトレードすることを求めるトレーダーも多くなります。このようにレポート、レジスタンス付近にはさまざまな注文があり、思惑方向へすんなりと価格が動きません。

サポート、レジスタンストレードを行う際は、サポート、レジスタンスに価格が達したときにエントリーするのではなく、マーケットに先駆けてレジスタンスに達する前に買うか、サポートに達する前に売ることをおすすめします。マーケットに強いトレンドがあり、レジスタンスを上回ったり、サポートを下回ったりすると、利益を伸ばすことができます。仮に価格がサポート、レジスタンスで止まってしまった場合でも、利益を出して手仕舞うことができます。

ヒント4

トレード前に準備をする

トレードを始める前には、サポートとレジスタンスを書き留めておきましょう。マーケット分析をシンプルにすると、より良いエントリーポイントに焦点を当てられ、何よりもリスク管理計画に従いやすくなります。また、5分足、60分足、日足など異なる時間足のチャート上でもサポートとレジスタンスを確認し、マーケットの全体像を把握します。

ヒント5

自分を信頼する

他のトレーダーが考えるサポートやレジスタンスを記したブログやレポートを読むことはトレードを難しくさせます。トレードを行う際には自分の分析を信頼することが重要で、瞬時の意思決定が必要です。サポートやレジスタンスを他のトレーダーの意見に倣っていると、トレードが複雑となり、自分のトレード計画に従うことが難しくなります。

ヒント6

活発な時間にトレードをする

マーケットが動いている時にトレードをしましょう。それは、より多くのトレードチャンスが巡ってくるだけでなく、利益を伸ばし易くなるからです。トレードに最適な時間は、各市場の最初の時間です。東京市場は午前8時から10時、ロンドン市場は16時から18時(冬は1時間後)、ニューヨーク市場は21時から23時(冬は1時間後)です。

また、マーケットによって、一日の中で一番活発になる時間帯が異なります。例えば、GBPUSDの場合、ニューヨーク市場でも活発な動きを見せるものの、ロンドン市場オープンに合わせてトレードを行った方が良い場合が多くあります。JPYUSDの場合は、東京市場よりもニューヨーク市場オープンに合わせてトレードを行った方がマーケットが活発で、良いトレードチャンスが訪れます。トレードをしたいマーケットに適した時間帯が何時なのかを知る事で、サポートやレジスタンスを使ったトレードをより成功させ易くします。

トレード前に、マーケットのサポートとレジスタンスがどこにあるかを確認する必要があります。短時間足チャートだけでなく、長時間足チャートも並行して使用すると、マーケットの重要な価格ポイント、より多くのトレーダーが注目する価格がどこにあるかを簡単に理解できるようになります。
マーケットがトレンドなのか、レンジなのかを理解することで、使用する戦略とマーケットへのエントリーポイントを知ることができます。

記事はデモ口座及び会社資金を運用するGYM会員に向けた内容で個人資金の運用者向けの内容ではありません。GYMに入会されずに記事内容を参考にして自己資金でトレードをされる場合は必ずご自身で検証の上判断されますようお願い致します。従いまして自己資金でのトレード結果には一切の責任を負いませんので予めご了承ください。

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