自分の履歴 (仕事、トレード経験年数、趣味)
・エンジニア
・6年くらい (トレード日数で考えると、3年くらい)
・読書、ゲーム、たまに料理
トレードに魅かれる理由
・上達すれば、副業としてお金を稼ぐことができる
・世界経済や国際情勢に関心をもつことができる
トレード上達の秘訣と初心者への提言
・毎日、継続する (取引しなくても、相場とニュースは見る)
 ⇒ 相場を動かしているのは、ファンダかテクニカルかニュースか
・常に課題を持って取り組む
 ⇒ 損切設定、ロット数、エントリータイミング、利確目標、サポレジ、相場分析、週単位や月単位の損失管理(←いま、ここに課題設定中)
 トレード戦略 (取引市場(日経225、FX,金etc))、取引時間、 チャート分析方法、準備?)
・取引市場 : FX (最近は、ポンドドル)
・取引時間 : 夏時間 21:00 ~ 24:00, 冬時間 22:00 ~ 25:00 (ロンドン市場後半からニューヨーク市場前半にかけて)
・チャート分析方法 ① サポレジの判断に、フィボナッチリトレースメント (月単位、週単位)
          ② 相場を、トレンド、三角保合い、拡散相場の三種類に分類
          ③ 4時間足(グリニッジ標準)→1時間足→30分足→15分足→5分足→4時間足のループで相場分析 (たまに日足も見る)
          ⇒ 4時間足で上昇トレンド、1時間足で下降トレンド、30分足で三角保合いからの反転上昇、なんてパターンがありうる
          ⇒ 見る時間足変えると、相場の見え方が変わる (主に、4時間足と1時間足で大局判断)
          ④ 基本は、一本前の足の高値 or 安値を損切ラインにしてトレンドフォロー
          ⇒ 4時間足更新直後は、1時間足で下降トレンド(調整下落)が始まって前の4時間足の安値を試しにいってから反転上昇したり、
           4時間足更新直後に高値(安値)更新してから包み線を出して、日足安値(高値)を試しにいくパターンもありうる。
          ⇒ 特に、東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場で市場間を跨ぐと遭遇しやすい
⇒ 参加者が入れ替わると、日足の高値&安値が意識されやすくなるからだと理解
         ⑤ 利確目標は、5SMA、10SMA、21SMA、ボリンジャーバンド、サポレジの中で、越えてないもので一番近いところを選択
目標(将来展望)
・5年後、10年後もトレードを継続している
・経済的に会社に依存しなくて済むぐらい稼げるようになる

記事はデモ口座及び会社資金を運用するGYM会員に向けた内容で個人資金の運用者向けの内容ではありません。GYMに入会されずに記事内容を参考にして自己資金でトレードをされる場合は必ずご自身で検証の上判断されますようお願い致します。従いまして自己資金でのトレード結果には一切の責任を負いませんので予めご了承ください。

FXブログ

最強メンタルコントロール術(189ページ)のPDFコピーを送ります.

ご登録ありがとうございます!

【免責事項】 Turn Trading株式会社の提供するコンテンツに含まれる投資手法は、元本および利益を保証するものではありません。投資のリスクについてご理解の上、お客様ご自身の判断と責任においてお取引いただきますようお願いいたします。コンテンツの内容には細心の注意を払っておりますが、 その内容の正確性を保証するものではなく、その内容に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切の責任を負いません。また、当社の許可なく、当コンテンツを転載・掲載することを禁じます。

プライバシーポリシー / 特定商取引法に基づく表示