「アセンディングトライアングル」とは、日本語で言う「三角持ち合い」を指します。

この記事では、アセンディングトライアングル(三角持合い)について知識を深めていきます。

アセンディングトライアングルとは?

マーケットがレンジの状態のまま、徐々にボラティリティが少なくなり、トライアングル(三角形)の形になっている状態を指します。稀に出現するチャートパターンの一つです。マーケットはこの様な状態になると、近い将来、上か下かどちらかにブレイクし、新しくトレンドを築いたり、新しいフェーズに入っていきます。

アセンディングトライアングルに適した戦略

ポイント

トレード前はどんな戦略のトレーダーであっても、常にマーケット分析を行います。その際に、マーケットがアセンディングトライアングルになっていることを確認したら、プライスアクションでのトレード戦略を立てましょう。その際にトレンドラインを引くと、マーケットがどちらの方向へ動こうとしているのか、より分かりやすくなります。

チャートはシンプルにする

ポイント

トレードを行う際は、いつでもチャート画面はシンプルにするのが基本です。それはトレード判断を容易にし、迷わず瞬時に下せるようにするためです。マーケットがアセンディングトライアングルになった際は特にそうです。インジケーターは基本的に使用しません。プライスアクションは値動き見てトレード判断を下すため、インジケーターの情報があると判断を鈍らせてしまいます。どうしてもインジケーターを表示させたい場合は移動平均線1本のみにすることをお勧めします。この他のインジケーターはトレード判断が複雑になるため、アセンディングトライアングルでのトレード時では使用を控えるようにします。

アセンディングトライアングルに適した時間

ポイント

チャート上に、アセンディングトライアングルを見つけた場合、直ぐにトレードを始めるのではなく、トレードをする時間を考慮する必要があります。

ボラティリティの低い時間帯でのトレードは、マーケットがターゲットに達するのに時間がかかり、不要な損失を出してしまう可能性が高まります。反対に、ボラティリティの高い時間帯でトレードをすることは、アセンディングトライアルトレードを成功させる確率が高まります。

もし、その日、大きな経済発表を控えている場合、マーケットはその経済発表の結果を待っているかもしれません。大きなニュースや発表がない時は、市場オープン時などマーケットが活発になる時間帯にトレードチャンスを探すようにします。

アドバイス

アセンディングトライアングルは、なかなか形成されないチャートパターンですが、もし形成されていく様子を見つけたら、トレードタイミングを図りながらトレードしてみてください。同じようにアセンディングトライアングルトレードをしようとしているトレーダーが多く控えています。その波にうまく乗れるように念入りにトレード計画を立てます。ポジションを建てた際には適切なストップを入れるのを忘れないようにしましょう。

記事はデモ口座及び会社資金を運用するGYM会員に向けた内容で個人資金の運用者向けの内容ではありません。GYMに入会されずに記事内容を参考にして自己資金でトレードをされる場合は必ずご自身で検証の上判断されますようお願い致します。従いまして自己資金でのトレード結果には一切の責任を負いませんので予めご了承ください。

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